ボロディンと『イーゴリ公』偏重気味です。
さーしゃさんのサイト。
特にボロディンの作品リストや音源に力を入れておられます。
収集されたコレクションのボリュームに脱帽！
Ｊｕｎ-Ｔさんとｊｉｍｍａさんのサイト。
膨大な量の音楽作品（クラシックの編曲とオリジナル）の
ｍｉｄｉデータが楽しめます。
「だったん人の踊り」でおなじみの「イーゴリ公」の音楽が
ピアノ連弾で聴くことができる国内（もしかしたら世界）唯一のサイトです。
韃靼人さんのサイト。
「だったん人の踊り」のアレンジ盤のプレヴューは他の追随を見ないものです。
Masao Shimadaさんのサイト。
日本では馴染みが薄いながらもコアなファンが多い
ロシアの作曲家と室内楽を徹底的に、楽しく追求されています。
タイトルロゴも必見！
竹内さんのサイト。
リムスキイ-コルサコフに関するありとあらゆる情報が満載されています。
管理人さんの軽妙な語り口にも楽しませていただいております。
梅沢敬一さんのサイト。
簡潔にして無敵無比なエッセイ「だったん人の踊り考」はこちらです。
その名のとおり、日本の総合的なスラヴ研究の中心。
充実した情報が得られます。
『イーゴリ公』の舞台となったウクライナの諸情報はまずここから。
ロシア史、ロシア文化でネットサーフしていると、 必ずここに辿り着くといっても過言ではありますまい。 ロシア関係のリンク集も役立ちます。
大鴉さんのサイト。
中欧〜南欧〜ロシア〜小アジア地域の歴史・文化を扱っておられます。
特にフス戦争について知りたい方には「タボル戦記」をお勧めします！
このリンク集はこのサイトの開設時にお世話になったサイトのリストでもありますが、
今では閉鎖されたり、更新されなくなったサイトもあります。
お世話になった思い出としてリンクだけ切って、お名前とご紹介はそのままにさせていただいております。
（もし不都合がありましたら対処いたしますのでご連絡くださいませ。）
当サイトにリンクされる場合は、トップページ、
http://www.prince-igor.jp/index.html
をご利用ください。
その際、ご報告いただけましたら幸いです。
（事前許可不要、事後報告歓迎ということです）
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ロシア語は日本語では使わない音がたくさんある言葉です。 正確にロシア語を日本語のカナで表現することはできませんが、 なるべくロシア語に近い表記を試みてみました。 また、ボロディン、ボロヂーン、ボロジン（ロシア語により近い表記ではバラヂーン）、 ロシア、ロシヤ（同様にラシーヤ）など、慣用されている表記や揺れのある表記も、 検索のしやすさを考えて適宜併用しています。統一感に欠ける点はご了承ください。
このサイトでは、ボロディンの作詞による
歌劇『イーゴリ公』の歌詞（ロシア語）の一部、
及び、『イーゴリ公』のソフトのジャケット類と関連する書籍の表紙の画像、
そしてビリービンによる『イーゴリ公』関連のイラストレーションの画像を掲載しています。
以上のロシア語歌詞、画像の掲載に何らかの著作権上の問題がありましたら、
ただちに掲載を取りやめます。
また、掲載している『イーゴリ公』の日本語訳は管理人Vindobonaによるものです。
（2006/03/15）